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◎稽古について――日々の積み重ねの大切さ
 

  今年の米国は、異常気象で2月にはとんでもない大雪に見舞われ生活にも支障をきたしました。我々は、一日に3回も辛い雪かきをしました。でもあのような大雪では降り止むのを待っているとその量があまりに多くとても人力では除雪が大変です。わずかな量の時に除雪することが遥かに楽なのです。

  このことは、我々の身体あるいは生活の中で何か異常なことが起きた場合でも同じ事が言えます。災いの火種は小さな中に消すことが肝要です。未だ良いかなどと放っておくと手が付けられなくなり大事な物を失う結果になります。

  武道においても同じ事が言えます。日々の小さな努力が大きな実を生むのです。1週間分を一日で10時間以上の時間を掛けてやって身につきません。毎日1時間を7日間やった方がはるかに身に付きます。仕事をしながらの稽古は、本当に大変です。しかし、何処の社会でも超一流になった人は、他の人が休んでいるときもかなりの努力をしているはずです。人並みでは人並みにしかなれません。

  でも、ストレス解消のため武道をやる方は、おおいに楽しみ、くれぐれも怪我をしないよう、大いに汗をかき明日への糧にしてください。年を取っても、又、力のない人でも相手を投げる事が出来る我々の武道は素晴らしいものだと思います。そこに又喜びが生まれ又明日へとつながります。

  最後に、私の好きな言葉を紹介し巻頭言といたします。

「忍耐・豪気、我が剣」

          2003.4 自然舘館長 間中雲水

 

 

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